狼!?王子サマ☆*







「んじゃ別れるか!
香南がそんなに無視するならムリだろ。
俺ら…-。」





本心なんかじゃない。






別れるつもりなんて1ミリもなかった。




「…う…。
嫌…だぁ…。」





ほら。





少し冷たくすると、すぐ泣いて甘えてくれる。





「流が好き。
大好きなのっっっ!!!」




そう言って俺の胸へ飛び込んでくれる。






分かってるんだ。






何があっても香南は俺のそばに居てくれるって。