狼!?王子サマ☆*







「りゅ…流…-!」



「香南、ちょっと来い。
あ!和也ー。
俺と香南、教室の忘れもの取りに行ってくる。」



「え…えー!!」



「はーい。
了解!!」



私の手は流に掴まれて全速力で走らされた





え…、これはどこに向かっているの?






そんな不安が脳裏をよぎる中、私たちは校舎へ入って行った。



「…はぁはぁ。」





着いた先は教室。





中はシーンと静まり返って私たちの息が響いた。