結局、ぐっすり寝ても凌先輩の事が頭から離れなかった。





もう…なんでよ~!!



このことを凌先輩の名前を出さずに香奈未に相談した。




「そりゃ、恋だよ。恋!!
夏香は恋してんの、その男子に。」





「はっ!?そうなの!?」




「はっ!?って…。自分のことでしょ!!
もう…。バカだね~…。」




「バカってひどい~っ!!そんなぁ…」



「んで?相手は誰?」




へっ…!?言えるわけない…!!