「なあ、斉藤!信じられるか?こいつまだ入会してねぇンだぜ!?」
「…」
長い沈黙を破ったのは斉藤本人だった
「お前、人生の大半は損してっぞ?可哀相に。哀れんでやるよ」
「……」
「ま、今日は他校と予約が入ってからじゃあな」
「「………」」
斉藤は「どんな予約だよっ!」なんてツッコミは入れられないほどの
ドスの利いた声でニヤリと笑うと指をボキボキならしながら去って行った
「…お前聞く相手間違ってんだろ!」
「いや、でも、あんな恐ろしい奴でも入会してんだぜ?お前も入会するべきだって!」
それは、お前があいつの本性を知らないから言える事だろう…?
「なぁ、奈緒!聞いて…」
「とにかく、絶対お断りだ」
誰が、あんな腐りきった性格のファンクラブなんて入るか
土下座されても、絶対に断る。
「…」
長い沈黙を破ったのは斉藤本人だった
「お前、人生の大半は損してっぞ?可哀相に。哀れんでやるよ」
「……」
「ま、今日は他校と予約が入ってからじゃあな」
「「………」」
斉藤は「どんな予約だよっ!」なんてツッコミは入れられないほどの
ドスの利いた声でニヤリと笑うと指をボキボキならしながら去って行った
「…お前聞く相手間違ってんだろ!」
「いや、でも、あんな恐ろしい奴でも入会してんだぜ?お前も入会するべきだって!」
それは、お前があいつの本性を知らないから言える事だろう…?
「なぁ、奈緒!聞いて…」
「とにかく、絶対お断りだ」
誰が、あんな腐りきった性格のファンクラブなんて入るか
土下座されても、絶対に断る。

