夢が叶った星屑を見てみた

深いキスで私を黙らせる。




愛されてるかな私。




抵抗する私の手を抑えて鎖骨に痕をつける。




「ゃ…修」

「感じてんじゃん…」

「え……ダメ」



全部脱がされて恥ずかしさが増していく。




「もういいだろ?」