う〜ん…。



なんでそうなるかな……。




「そろそろよくね?」

「でも…」




気がついたときには、お姫様抱っこされて寝室のベットにゆっくり降ろされる。




ボタンをゆっくりと手にかける。そんな修の顔は少し赤い。




「やっ…」




服の中に手を入れられて反応してしまう。




はっ恥ずかしい…。




口に手を押さえると「邪魔」と言われ外された。




「……んん」