Spring wind〜大切な日〜

あたしと由紀が話している所に、桜井と小川が来た。



『よっ!あのさ、最後たがら写真撮らね!?』



話し出したのは桜井だった。



「じゃあ、あたしが撮ってあげる〜♪」


『なら、俺も撮る。
カップルでツーショットの方がいいだろっ!?』


『おっ………おぉ、よろしく!』



あたしと小川はカメラマン。

これからあたし達で、由紀と桜井を撮りますっ☆



「はいっ、もっとくっついて〜♪」


『桜井、カメラに写ってないからもっとくっつけ!!』


『小川のは絶対嘘だろ!!』



ぐちぐち言いながら写真は撮り終わり

あたしと小川は2人を撮った写真を見せ合っていた。


そしたら、桜井と由紀があたしと小川に向かって来た。



「あたし達を撮りまくったんだから、次は亜姫と小川の番だよ!?」


『そうだぞ!変な事言いやがって。
お前らも撮れっ!!』



そう言ってきた2人の顔は笑っているけど

目が笑っていなかった。


苦笑いをしながら

あたしと小川は2人の言う通りにした。