でも、この 「大好き」 にはいろんな意味があるんだよ!?
それは、裕樹とメールしてる時に
元気が無い由紀を元気づけるために
『大好き』って大胆告白をしよう!!
って話してたからっ☆
「由紀、今まで照れくさくて言えなかったんだ。
でも、あたしの気持ち受け取ってくれる!?」
「ありがとう☆」
笑顔を見せながら、由紀はお礼を言った。
「あっ!後、言って良いか分かんないけど小川から話し聞いたんだ。
それでなんだけど、由紀は誰にも嫌われてないから!!」
あたしは言い切るように、由紀に気持ちを伝えた。
由紀は頷きながら、あたしの話を聞いていた。
「てか、誰か嫌ってる人がいたとしても
あたしはずーっと大好きだからねぇ☆」
また、あたしが言い切ると
由紀は顔を上げて、さっきとは違う
とびっきりの笑顔を見せてくれた。
「本当ありがとう♪
初めて、亜姫から『大好き』って言ってくれたよね。
すごく嬉しい☆」
あたしの初めての愛の告白が
ちゃんと由紀に届いたみたいだから、よかった〜。
「でも、大胆告白をするって大輝から聞いてたんだ。」
えぇ―――――!!
大輝はもう言ってたのかッ!!
あげく、ネタバレしちゃってるし。
でも、由紀が元気になったし
喜んでくれたからよかった♪
それは、裕樹とメールしてる時に
元気が無い由紀を元気づけるために
『大好き』って大胆告白をしよう!!
って話してたからっ☆
「由紀、今まで照れくさくて言えなかったんだ。
でも、あたしの気持ち受け取ってくれる!?」
「ありがとう☆」
笑顔を見せながら、由紀はお礼を言った。
「あっ!後、言って良いか分かんないけど小川から話し聞いたんだ。
それでなんだけど、由紀は誰にも嫌われてないから!!」
あたしは言い切るように、由紀に気持ちを伝えた。
由紀は頷きながら、あたしの話を聞いていた。
「てか、誰か嫌ってる人がいたとしても
あたしはずーっと大好きだからねぇ☆」
また、あたしが言い切ると
由紀は顔を上げて、さっきとは違う
とびっきりの笑顔を見せてくれた。
「本当ありがとう♪
初めて、亜姫から『大好き』って言ってくれたよね。
すごく嬉しい☆」
あたしの初めての愛の告白が
ちゃんと由紀に届いたみたいだから、よかった〜。
「でも、大胆告白をするって大輝から聞いてたんだ。」
えぇ―――――!!
大輝はもう言ってたのかッ!!
あげく、ネタバレしちゃってるし。
でも、由紀が元気になったし
喜んでくれたからよかった♪