「はい」


そんなとき、友達に手渡されたのが



「何?これ・・・?」


「電話番号」



「は・・・?誰の??」



「かこ、の彼氏の」



私が困っているのしっていたのかな?


私の友達、


気づいてくれて、ありがとう。