ペンションに帰ったころには夜はとっぷりくれていた

部屋に入ると寝床の用意がしてあり、パジャマも用意されていた

「じゃあお風呂はいろっか」「そうだね疲れたもんね」

浩二と私は女ゆと男湯と別れた温泉に入った

湯気の向こうで声がする

「どうしてる?」「きゃーはずかしい」「誰もいないの?」「いないよ」

そうこうするうちに風呂を出た

湯上りした肌にニベアを塗る

なんか今からどきどきしてる

なんか発情してるみたいでいや・・・・・・・・・・・・・・・・・