少しずつ、あらわになる・肌

つきの光に照らされた・・・・・・・浩二の顔は少し怖かった

少しずつ少しずつ下に下がっていく舌

「あっ」浩二は胸の乳首ところを舌でぺろぺろ転がす

「うっ」「初めて?」「優しくして」

そういうと浩二の手がパジャマのズボンに伸びてきた

少しずつずらしていく とうとうパンテイ一枚になった

「恥ずかしい」「怖がらなくていいよ」「僕も初めてだから」

私はうれしいのと恥ずかしいのといたいので頭がボーっとなっていた

2時間くらい前儀は続いた・・もう全身汗でびしょびしょ

「入るよ」「はい」二つがひとつになった

緑は感激で泣いてしまった・・・・・・・・・・・・・・・・

浩二はゆっくり腰を動かしだした


「痛い」「初めてなんだね」「ごめんね」

そういい残すと浩二は果てた