私は、直樹に話しかけることなく。
いわゆる、無視。
「お、おい!!」
なんて呼び止めてきたところで、私は止まらない。
真っ直ぐ、春樹くんのいる席へ。
「あ、星蘭さ……と兄貴…」
なんで兄貴がいんの?、みたいな顔の春樹くん。
でも、気にしない。
私は、自分の鞄と莉子の鞄だけをさっと取ると。
「春樹くん。悪いけど、先に帰るね。じゃあ」
それだけ言って、その場を去る。
私の台詞は、超棒読みで。
しかも、何か怖さを感じる笑顔だったと思う。
だからか、直樹も、すれ違い様に話しかけてこなかった。
いや、話しかけれる状態じゃなかったと思う。
でも、今の私にそんなことは関係ない。
とりあえず。
私はトイレへ行き、莉子を手首を持ち。
早足で、ファミレスから出ていった。
いわゆる、無視。
「お、おい!!」
なんて呼び止めてきたところで、私は止まらない。
真っ直ぐ、春樹くんのいる席へ。
「あ、星蘭さ……と兄貴…」
なんで兄貴がいんの?、みたいな顔の春樹くん。
でも、気にしない。
私は、自分の鞄と莉子の鞄だけをさっと取ると。
「春樹くん。悪いけど、先に帰るね。じゃあ」
それだけ言って、その場を去る。
私の台詞は、超棒読みで。
しかも、何か怖さを感じる笑顔だったと思う。
だからか、直樹も、すれ違い様に話しかけてこなかった。
いや、話しかけれる状態じゃなかったと思う。
でも、今の私にそんなことは関係ない。
とりあえず。
私はトイレへ行き、莉子を手首を持ち。
早足で、ファミレスから出ていった。

