私は莉子を落ち着かせると共に。
色々なことを聞いた。
いや、聞いてしまったというほうが正しいのかな。
だって、内緒にしてたことみたいだし。
そして。
直樹が今から来るということも。
「…莉子。ここにいて」
「え…」
「鞄取ってくるから、さっさと帰ろ?莉子、私のために泣く必要なんかないよ」
莉子を巻き込んで。
それに泣かしてしまうなんて。
私は、莉子から離れて、トイレを出ていった。
そんなとき。
「星蘭!!…っ…はぁ…」
外から飛び込んできた、直樹と遭遇。
助けに来てくれた。
なんて、今の私は思えない。
どんなの人でも。
親友を泣かすなんて有り得ない。
あまり怒らない質だけど…。
今、私は。
――久々に怒ってます。
色々なことを聞いた。
いや、聞いてしまったというほうが正しいのかな。
だって、内緒にしてたことみたいだし。
そして。
直樹が今から来るということも。
「…莉子。ここにいて」
「え…」
「鞄取ってくるから、さっさと帰ろ?莉子、私のために泣く必要なんかないよ」
莉子を巻き込んで。
それに泣かしてしまうなんて。
私は、莉子から離れて、トイレを出ていった。
そんなとき。
「星蘭!!…っ…はぁ…」
外から飛び込んできた、直樹と遭遇。
助けに来てくれた。
なんて、今の私は思えない。
どんなの人でも。
親友を泣かすなんて有り得ない。
あまり怒らない質だけど…。
今、私は。
――久々に怒ってます。

