「あのさ、思い返すようで悪いんだけどさ…」
そういいながら、椅子にちゃんと座り直す。
「さっき、俺の兄貴に……キスした?」
この私がキス?
……はっ、そうだった!!
私、直樹のお兄さんに会って。
ほっぺにキスしちゃったんだった!!
それが発端で倒れて…今に至るんだ。
ああぁぁぁぁあ!!
私、堂々と何しちゃってんの――っ!!!!
「ご、ごめんなさい!!」
「あー…憶測だったけど、本当だったんだ…」
「私…お兄さんのこと、子供だと思っちゃって…」
失礼極まりないよね、私…。
「あ、でも頬なんだけど…あ―私、だめだ」
私は、頭を抱える。
いきなり色々ありすぎて、混乱しぎみ。
「…ふーん…兄貴…羨ましい…」
「え?」
「何もー」
「??」
そう言った直樹の言葉は私には聞こえていない。
そういいながら、椅子にちゃんと座り直す。
「さっき、俺の兄貴に……キスした?」
この私がキス?
……はっ、そうだった!!
私、直樹のお兄さんに会って。
ほっぺにキスしちゃったんだった!!
それが発端で倒れて…今に至るんだ。
ああぁぁぁぁあ!!
私、堂々と何しちゃってんの――っ!!!!
「ご、ごめんなさい!!」
「あー…憶測だったけど、本当だったんだ…」
「私…お兄さんのこと、子供だと思っちゃって…」
失礼極まりないよね、私…。
「あ、でも頬なんだけど…あ―私、だめだ」
私は、頭を抱える。
いきなり色々ありすぎて、混乱しぎみ。
「…ふーん…兄貴…羨ましい…」
「え?」
「何もー」
「??」
そう言った直樹の言葉は私には聞こえていない。

