青龍―せいりゅう―



「あぁ。」


そっけなく、でもはっきりと駿は返事した



「じゃあ、行こっか。」

海斗さんが立ち上がるとともに、駿、春也さんもしぶしぶ立ち上がる



「もう終わりなんか~。寂しくなるな~。」

と、春也さんが名残惜しそうに呟く



私はそんな春也さんに苦笑いしながら立ち上がった





そして最後にゆっくりと翔さんも立ち上がった