「口、開けろ」 「あー・・・うー・・・」 まさむねのゆー通りにしてると、まさむねはあたしをひざの上にのっけた。 何するんだろ。 「まひゃむれぇ?らにひゅる・・・」 「Shut up! 少し黙ってろ。」 そうゆーとまさむねは自分の口に粉薬を放り込んだ。