(確かに物心ついたときから あたしの隣には慧がいて 進むべき道を照らしてくれた 慧が特別だってことに 間違いはない でも慧はどう思っているのかな 慧にとってあたしは 手間のかかるただの幼なじみなのかな‥) 考え込んでるあたしに 「ま、いいや!とりあえず体育館行こうよ!流れにのってけば着くよ、きっと」 と言って美紀は歩きだした 「あっ、美紀待って〜」 あたしも考えるのをやめた