【続】 deepdeepdeep 夜の帝王との秘密な関係~わたしは生徒で、彼は先生で~


聖也の前では笑顔を見せれるように、俺はコーヒーを淹れながら涙を拭った。


コーヒーカップを掴む聖也の手が震えている。



そんな聖也に心痛めながらも、聖也を責めたい気持ちがどこかにある。



めちゃくちゃに壊してしまいたくなる。




聖也・・・



俺は、本当にちっぽけな男だな。