【続】 deepdeepdeep 夜の帝王との秘密な関係~わたしは生徒で、彼は先生で~


だって、先生は夜はいないんだもん。


瑠璃とふたりで先生の帰りを待っている。


先生は、甘い香りを身にまとい、ドキドキするほどの容姿で出かけて行く。



クラブの経営一筋に絞った先生はかなり忙しそう。


デートもお預けの毎日。