いつも声をかけてくれるあなた…



声をかけられる度、胸が弾んで、顔が熱くなるの。


恥ずかしくて私はいつも口元を隠す。



内容は他愛の無い話だったり、用件だけの時もある。



でも…あなたと……森田君と会話ができると嬉しいの。