言葉の重さ。
そして責任感。
愛されていたようで
愛されていなかった。
今わかる。
希和の本性。

希和の本性。
それは彼女は
要求不満に使う。

希和は
あたしに言った。

「恋愛はゲーム」

最低だと思う。
ゲームにしか
されていなかった
このあたし。

約5ヶ月を返して。


君に出会って
いなければ
あたしは
こんな赤ちゃんに
対する罪悪感や。
人を疑う事の無い
人間になれいたはずだ。