初恋 それは、人生最高!の恋なのだ!

そして、あたしは『神龍』の溜り場に足を踏みいれたのである




すると後ろから


ギュッ!!


「久しぶり~、美樹ちゃん。」


すると、あたしはッパ!っとその人から離れた


「ひど!ひどくない!?」


「………」


なんだ?この人…




って、金さん?!!


「きき、きき金さんですか!?」


「おお!俺の名前覚えてんじゃん!」


そりゃ~あれだけ、車のなかで二人の噂を話されたら、嫌でも覚えますから!


「そりゃ、そうですよ」

「はは~ん♪さては、この金次郎様に惚れたな?!」


ほ、ほ、惚れた?!


ありえん!ありえん!


ないない!あたしには歴とした


雷上 神地っていう、『彼しゃん=彼氏』がいるんですけど…



あたし、浮気とかマジ嫌いだし!


「ほ、ほ惚れるわけ、ありませんし!!」


「またまた~」


またまた~って


なんだよ!