初恋 それは、人生最高!の恋なのだ!

美樹



はぁ…



学園祭最終日…




もう、疲れすぎてて、


う、う、動きたくない…




でも、うちのクラスの女子は、まだまだ元気ありま~すついでに、体力も超!ありま~すって感じなんですよね…



あたしには、まったく理解できないけど…


おもしろいわけでもなく、楽しいっちゃ楽しいけど、お客さんの相手するのは、あまり楽しいわけでもない


なにが、いいんでしょうね?本当に!



「ご氏名頂ました!!美樹~!!」


「は~い…」


いやだ!ご氏名とか、別にどうでもいいし!


すると、愛理が

「は~い…じゃなくて!ありがとうございます!でしょ!」


「はいはい…」


「返事は一回!」

「はいっ」


あ~だる!





そして、お客さんのとこに行くと


「こっちおいで~」

っと客…はいはい、ありがとうございます
って言いたいけど、さすがにお客さんにはむりだろうっと考えたあたしは、いつもより声をちょいと高くして


「あ、はい。ありがとうございます」


ついでに、ニコ~