そして、あたしは、その事を愛理に報告した
『ねぇー聞いてよぅー愛理ぃー』
『なによー』
何だよその反応!!
こっちは、親権なのにーぃ!
『愛理ひどいー』
『ごめんって! ね!』
『それでさぁー………』
っと長々話を続けて約10分ほどしてようやく話を理解してくれた愛理…
『ふーん、で、どんな気持ちになったって!』
『だから、モヤモヤっていうかなんていうかズキズキするんだよねー』
『ふーん……そ・れ・は・恋だね!』
『はぁーぁ!こ、こ、恋!、あり得ない!絶対ない!恋なんてないから!』
『あーもうわかったって、”今”はそういうことにしといてあげるよ!』
『なに”今”だけ強調してんの!ないんだから!』
そういったら、愛理はいない
どこいった!?
すると、
『神様、仏様、どうかこの涼野美樹に恋と言うことを教えてあげて下さいぃぃ』
