初恋 それは、人生最高!の恋なのだ!

バンッ!!


溜り場のドアが勢いよく開いたのだ…



太陽の光がまぶしくて、そこにたっている人物が見えない…




誰?




「美樹!」


その声は


大好きな人の声


愛おしくて、愛おしくてたまらない人の声だ…


「し…神…地…?」


やっとの思いでだした声…



「美樹?わるかったな…くるの遅くて…」


「ううん…大丈夫…今はちゃんと神地があたしの隣にいるもん…」



すると、

「おい…。なにイチャイチャしてんだよ!あ?!」


すると神地は

「うぜ…」


と一言、言った


「おい、俺を誰だか知ってんだろうな?」

「あぁ知ってるぜ…関西一の暴走族連合『神龍』の代8代目の総長だろ?んで、名前は
昴 銀次郎…喧嘩は最強の男、そのくせ、容姿端麗で北当櫻野宮学園(ほくとうさくらのみやがくえん)の学校一の秀才…だろ?」


「なんで、知ってる。」


「もっとしってるぜ…芝座琥 金次郎(しばざくきんじろう)は、関西一の暴走族連合『神龍』の副総長。二人の関係は腹違いの、兄弟…」



「お前何者?