「……」 『……』 公園についてからずっと黙りこんでる亜矢。 なんか私も話しかけずらくて… 『あ「あのねっ!私、好きなの!」 『??!』 かぶった上に,突然そんなことを言われても理解できないし… 「私、爽太君が好きっ!!」 『うん。って…えぇぇ??!!』