先輩・・・・・なにがあっても大好きです。

悠斗side

ご飯、食べる気にもなれない。
テレビ付けるか。なんとなくテレビをつけたらまた、速報が・・・・まさか死んだとかいわねぇよな?

「速報です。桐谷 繭花さんの意識が戻ったもようです。」

意識が戻った?
それを聞いた瞬間俺は走りだした。

「ちょちょっと。悠斗何処行くの?!」
「病院!!」
「まって!意識不明なんでしょ?」
「意識戻ったって!!!」
「待って!お母さんと一緒に行くわ!車だすわ!」

まゆか・・・・

「桐谷 繭花は何号室ですか?」
「今は大分落ち着いたみたいなので・・・・えーと7階の730号室です」
「ありがとうございます」

「母さん早く走って!」
「まって、あんたがはやすぎんのよ!!」