先輩・・・・・なにがあっても大好きです。

「よかった~。高校で可愛い女の子見つけてもう心変わりしちゃったかと思った・・・・可愛い子いた?」

「全く。いるかもしんねぇけど・・・俺には繭花が1番可愛いからみんなブスに見える。」

「ブフッ!!なにそれ!?まあ,あたしも悠斗が1番カッコイイから理恵とかがあの人カッコイイ!!とか言ってもカッコよく見えないもん!」

「じゃあ、俺ら遠距離続くな。心変わりすんなよ?連絡とれなくても・・・俺はずっとお前が好きだから」

「うん。悠斗もね?あたし、悠斗と一緒の高校に行けるように勉強頑張るから!高校で待ってて!あたしもずーとなにがあっても悠斗の彼女でいるから。ファンクラブの人に睨まれても!じゃあね^^」

「あぁ。てか、俺のファンクラブ!?そんなの聞いた事ねぇんだけど・・・」

「あるの!悠斗はカッコイイんだから自覚してよ!いい?」
「あぁ・・・・まぁいいや。じゃあな」


悠斗は帰って行った。会いに来てくれて嬉しいな。
でも、あたしは今嘘をついてしまっていた。その時嘘なんて思ってもみなかったから・・・なにがあっても悠斗の彼女でいるって言ったのに・・・・ゴメンなさい。