先輩・・・・・なにがあっても大好きです。

良太先輩が言ってきた。

「なんでですか?」
「緊張してんだよ・・・な?悠斗」

「うっせ・・・・・」

そうなんだ!まぁいいよ!楽しいから!

「そろそろ帰っか。」
「そだねー。暗くなるの早くなったもんね!」

その時
「え?」

悠斗に手を握られた。

あたし達は笑って帰って行った。

これが悪夢の始まりだった。

幸せは一生続くものではない・・・・・
こんなに幸せのありがたさが中学生で味わえるなんて思ってもみなかった。