次の日いい知らせがあった。
「まゆか!先輩のメアドゲットしたよ!てか、はい!これ!!今日メールしてみれば?」
「今日?ムリだよ!急すぎで迷惑だって!」
「ごめ~ん!まゆか!今日メールします!って先輩に言っちゃった!」
「も~なんでよ~。んー分かった。してみる!ありがとね」
嬉しい!心から素直にそう思った。亜紗美に報告しなくちゃね?
「あさみーービックリしないでよ?先輩のメアドゲットしちゃった!」
亜紗美はビックリしていた。
「うそーーーいつの間にそんなに進展してたのぉー?でも!よかったじゃん!今日さっそくメールすんの?」
「うん・・・^^」
「そっか!なんか繭花!今高校生だけど・・・・有紀先輩みたい!可愛い!」
ゆうき先輩ってのはね・・・・去年の3年生でものすっごく美人でモテモテだった先輩!
憧れだったなーー
今日は1日浮かれて過ごしていた桐谷せした!
「まゆか!先輩のメアドゲットしたよ!てか、はい!これ!!今日メールしてみれば?」
「今日?ムリだよ!急すぎで迷惑だって!」
「ごめ~ん!まゆか!今日メールします!って先輩に言っちゃった!」
「も~なんでよ~。んー分かった。してみる!ありがとね」
嬉しい!心から素直にそう思った。亜紗美に報告しなくちゃね?
「あさみーービックリしないでよ?先輩のメアドゲットしちゃった!」
亜紗美はビックリしていた。
「うそーーーいつの間にそんなに進展してたのぉー?でも!よかったじゃん!今日さっそくメールすんの?」
「うん・・・^^」
「そっか!なんか繭花!今高校生だけど・・・・有紀先輩みたい!可愛い!」
ゆうき先輩ってのはね・・・・去年の3年生でものすっごく美人でモテモテだった先輩!
憧れだったなーー
今日は1日浮かれて過ごしていた桐谷せした!