先輩・・・・・なにがあっても大好きです。

警察・・・・・でも、しょうがないんだよね?自分が手に入れたいものが手に入らなくてやった事なんだから自分が自分の首を絞めてるだけなんだから・・・・・


「だから・・・・俺に教えてくんない?」

「うん・・・・・・・・・・」

「ゆっくりでいいから。」

ゆっくり・・・・あたしのペースでいいんだよね?

「あのね、悠斗の高校で長谷川 美奈子って人いるよね?・・・その人が事件が起きる前に何回かあたしの所に来てて・・・・・言いあいになった事もあった・・・それから無言電話とかいろいろ変な電話が来るようになって・・・・・・無視してたらある日違う番号から来て・・・・・・・・・・」

ダメだ・・・・やっぱり体が・・・・・・

「ってえ?」

悠斗があたしを抱きしめた。
「怖かったな・・・・・ゆっくりでいい。震えるほど怖かった事をよく1人で抱え込んでたな・・・・ごめん。なにもできなくて・・・・・」

そうだ・・・あたしはずっと怖かったんだ・・・だから携帯も見れなかったんだ。だから記憶も消えちゃってたんだと思う。

でも、大丈夫じゃん!あたしには大好きな人が味方なんだから・・・・・