でも、思いだせないよ・・・・・・・・どーしても思いだせない。
顔と名前は分かる。悠斗君に対しての気持ち、そして、もし付き合ってたとしたら悠斗君と過ごした思い出。全部分かんない・・・・・・・・。
何が好きで何が嫌い?何が得意で何が不得意?
全く分からない・・・・・・・・・・
もし、付き合ってたって事が本当だったら悠斗君は・・・・・・・・・・・・・。
な訳ないよね・・・・・・・・・
でも、今の彼氏は陸なんだし。そんな事考えたら申し訳ない!
「繭花・・・・もし、悠斗君がまだ繭花が思いだしてなくても好きって言ったらどーする?」
わからない・・・・
「うーん・・・・・・・・・分からない。だってさ、あたし、悠斗君と付き合ってたとしても悠斗君と過ごした日が分からないもん。」
亜紗美・・・・・そんな暗い顔しないでよ。。。。
「繭花!!!!絶対に悠斗君は繭花の事好きだよ!?なんで横峯君なの?あんなに悠斗君に夢中だったのに!!あの時の繭花はどこに行っちゃったの?ねーお願い!悠斗君を思い出して!!!!!」
顔と名前は分かる。悠斗君に対しての気持ち、そして、もし付き合ってたとしたら悠斗君と過ごした思い出。全部分かんない・・・・・・・・。
何が好きで何が嫌い?何が得意で何が不得意?
全く分からない・・・・・・・・・・
もし、付き合ってたって事が本当だったら悠斗君は・・・・・・・・・・・・・。
な訳ないよね・・・・・・・・・
でも、今の彼氏は陸なんだし。そんな事考えたら申し訳ない!
「繭花・・・・もし、悠斗君がまだ繭花が思いだしてなくても好きって言ったらどーする?」
わからない・・・・
「うーん・・・・・・・・・分からない。だってさ、あたし、悠斗君と付き合ってたとしても悠斗君と過ごした日が分からないもん。」
亜紗美・・・・・そんな暗い顔しないでよ。。。。
「繭花!!!!絶対に悠斗君は繭花の事好きだよ!?なんで横峯君なの?あんなに悠斗君に夢中だったのに!!あの時の繭花はどこに行っちゃったの?ねーお願い!悠斗君を思い出して!!!!!」