先輩・・・・・なにがあっても大好きです。



ピ、

ピ、


え・・・・・・・・・・・・う・・そ?


なに、このメールのやり取り・・・・・?

これじゃあまるで恋人同士だったみたいなメールじゃん。


「亜紗美・・・・・・・・どーいう事?」


理解できない・・・・・・・あたし、メールで悠斗君に『大好き!』なんて送ってる。
デートの計画。色々・・・・・・・・



「繭花。よーく聞いてね。悠斗君と繭花は恋人同士だったの。繭花は悠斗君が・・・そーだな今からちょうど1年くらい前かな?あたしに佐藤先輩が好き。って話してくれたんだ。覚えてる?」

「え?あたしは1年前ぐらい悠斗君が好きだったの?・・・・・・・・・あたしは違う人かと思ってた・・・・・・」


亜紗美が次々にあたしに伝えて来る真実。理解できない。理解不能。
だって・・・・・・・じゃあ、なんであたしは忘れちゃったの?


「亜紗美・・・・・・・・・なんであたしは・・・悠斗君が分からないの?もしかして・・・・・本当に忘れちゃってるの?」

ねー亜紗美。あたしどーしたらいい?分からないで陸と付き合ってる。でも陸は好き。でも・・・・・・あたしには亜紗美が言う事が本当ならあたしは悠斗君に最低な事をしてしまったみたい・・・・・・・・・