灰色の雲

みんなと別れて、
早く帰ろうと思った。




「じゃーねー!バイバーイ」





別れて原付置き場へと向かった。






あたし、このままなのかな。



何も変わらないのかな。





帰りたくなかった。

もう終わらせたかった。




無意識にあたしは

あの場所に。