もうストーカーからの手紙にも驚くことに疲れてきたころ。 今日も手紙があるのか… 今日は何をかかれているのか。 そう思って郵便受けを開く。 やはりピンク色の封筒はそこにある。 中に入って封を切ろうとしたとき 俺はあることに気づいた。