この歌詞を描いた人はどんな人で、どんな出会いをしてきたのだろう。



この人の人生は分からないけれど。



この人の世界観は解る。



この人はきっと絶望の中に居たんだろう。






消えゆく今日の中、きっと。








明日を望まないまま、また一日という人生を送ったんだ。