LOVE☆CHAIN〜ソノ鎖デツナイデ〜《俺様王子×純情DOLL》完

ドアの向こうから聞こえて
きた声に、ドアを開けて
中に入って――…。





「………え!?

ど、どうしたの、これっ!?」





あたしは思わず、
素っ頓狂な声をあげた。





「どうしたって、買ったに
決まってるだろ。

いいデザインだろう?」





踏んぞり返って笑う、
恭夜の先にあるのは――…



ヨーロッパのリゾート
ホテルにでも置いて
そうな、天蓋つきの
大きなベッド。





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