LOVE☆CHAIN〜ソノ鎖デツナイデ〜《俺様王子×純情DOLL》完

「どうした?

さっきからあんまり食べて
いないじゃないか」





メイン料理を前に、
さすがに気にして恭夜が
聞いてくる。





「顔も暗いし。

もしかして――…」





「え?」





恭夜が言いよどんだんで、
あたしはハッとして彼を見る。





恭夜はいつの間にか
ナイフとフォークを
置いて、ほんの少し頬を
歪めてあたしを見てた。





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