(あたしになら……こんな
ふうに、笑いかけて
くれるんだ……)
そのほほ笑みが嬉しくて。
そっと恭夜の掌に自分の
手を乗せると、恭夜は
それをしっかりと握って、
再び歩き出した。
客船の中は本当に豪華な
ホテル並の内装で、
あたしはポカンとしながら
部屋まで案内される。
入った部屋は予想通り
個室で、ダイニングの奥に
まだいくつかドアが続いてた。
_
ふうに、笑いかけて
くれるんだ……)
そのほほ笑みが嬉しくて。
そっと恭夜の掌に自分の
手を乗せると、恭夜は
それをしっかりと握って、
再び歩き出した。
客船の中は本当に豪華な
ホテル並の内装で、
あたしはポカンとしながら
部屋まで案内される。
入った部屋は予想通り
個室で、ダイニングの奥に
まだいくつかドアが続いてた。
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