LOVE☆CHAIN〜ソノ鎖デツナイデ〜《俺様王子×純情DOLL》完

恭夜自らが、車を降りて
あたしの目の前に立ち。





不安とか期待とか、色んな
感情を内に秘めた瞳で、
あたしを見つめる。





「オマエとクリスマスを
過ごすための用意をしてある。

………来るか?」





その短い言葉が、恭夜
なりの確認なんだって思った。





だからあたしは、
まっすぐに彼を見上げて――、





「―――ウン」





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