LOVE☆CHAIN〜ソノ鎖デツナイデ〜《俺様王子×純情DOLL》完

恭夜はキッパリ言い
切ると、近くを通った
会場のスタッフらしい人を
呼び止める。



そして自分が帰ることを
父親に伝えるように指示
すると、本当にサッサと
出口に向かって歩き出した。





「あ、ま、待って!」





恭夜がそう言うなら仕方ない。





あたし達は賑やかな会場を
あとにして、ホテルの正面
玄関からタクシーに乗った。





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