貴女に捧げる夜

尖らせた舌先でそっとクリ〓リスに触れる。
それだけで、彼女は大きく喘いだ。



深く舌を伸ばし
そのままクリ〓リスまで一気に舐め上げる。



『リョータっ…いいっ…よぉ』



途切れ途切れになりながらも、彼女が僕に伝えようとしているのが
嬉しくて可愛くて
僕は更に舐め続けた。



暫くすると太股が痙攣を起こし始める。



『い…くっ…!リョータっぅ…』



大きく身体が仰け反り
彼女が絶頂をむかえた“しるし”が、ジワッと口に広がる。
愛液が零れ落ちないよう、舌を這わせながら
片手で制服のズボンのボタンを外し、トランクスと一緒に下ろす。



ペ〓スの先端は、僕の興奮を証明するかのように、ヌルヌルと光っていた。