ある日 俺の理性を
爆発される出来事があった。
いつものように
帰ってきたら バスタオル一枚巻いた
朱奈がよそ見をしながら歩いてきて
俺にぶつかった。
喜ぶべきか
そのタオルがバッサリと床におちて
俺は朱奈のマッパを見てしまう。
「う・・・・・。」
短い時間だったけど
その光景が目に焼き付いていた。
朱奈は慌てて階段を駆け上がって
部屋のドアをバタンとしめた。
取り残された俺は
茫然としていた。
「啓吾 朱奈が出たから入りなさい。」
かあちゃんの声に
シャワーに入る。
今まで想像しかしてなかったのに
飛び込んできた朱奈の全裸
さっきまでここで
朱奈が全裸でいたんだと
想像して俺はドキンドキンした。
変態か
慌てて冷水のシャワーを頭からかける。
妹だぞ…おまえおかしいから…
男ってイヤな生き物だなって思った。
爆発される出来事があった。
いつものように
帰ってきたら バスタオル一枚巻いた
朱奈がよそ見をしながら歩いてきて
俺にぶつかった。
喜ぶべきか
そのタオルがバッサリと床におちて
俺は朱奈のマッパを見てしまう。
「う・・・・・。」
短い時間だったけど
その光景が目に焼き付いていた。
朱奈は慌てて階段を駆け上がって
部屋のドアをバタンとしめた。
取り残された俺は
茫然としていた。
「啓吾 朱奈が出たから入りなさい。」
かあちゃんの声に
シャワーに入る。
今まで想像しかしてなかったのに
飛び込んできた朱奈の全裸
さっきまでここで
朱奈が全裸でいたんだと
想像して俺はドキンドキンした。
変態か
慌てて冷水のシャワーを頭からかける。
妹だぞ…おまえおかしいから…
男ってイヤな生き物だなって思った。


