「翔~!!!」 「ん?」 「あのエロジジイ2回も胸触った・・・」 あんのエロジジイ!!!! 「ほっほっほ。孫の嫁がどんな人が知りたくてのう。」 亜紀を俺の後ろに隠した。 「胸触る必要ねーだろうが!」 「そんな細かいことは気にしちゃいかんぞ。」 「孫?」 後ろにいる亜紀を見たら不思議そうな顔をしていた。 そりゃそうだ。何も説明なしにここに連れ去られたからな。