「うっわぁ~
なになに?あのイケメン教師!担任かな?」
隣で超がつくほど興味津々な様子の幼なじみ。
まったく…本当にイケメン好きだよね。
でも…もしも俊哉を好きになったら…!
「ま、まさかぁ~…
…好き?だよね。
雪奈、ああいう人…。」
「何をそんな困った顔してんの?
そんな顔になっちゃうよ~可愛い顔が台無し(笑)
でも、残念♪
私は教師に興味ないのよ……。まったく惜しいわ、あの顔で教師だなんて。」
そんな会話してるとこちらに俊哉は視線を向けてきた。
ドキン…
私の心臓はかなり鼓動が激しくなってきた。
「静かに。
…今日から、
この学校の保健医かつ副担任の桐谷俊哉だ。
とりあえず普段は保健医だが今日みたいに担任がいない時はかわりは俺だ。
以上。」
「キャーかっこいい!」
「素敵~♪」
早い事に、もうみんな(特に女子)に好かれて……ハァー…。
私、大丈夫かなぁ…。俊哉に嫌われたり…てかてか、俊哉が教師だなんて私、聞いてないよ!?
なになに?あのイケメン教師!担任かな?」
隣で超がつくほど興味津々な様子の幼なじみ。
まったく…本当にイケメン好きだよね。
でも…もしも俊哉を好きになったら…!
「ま、まさかぁ~…
…好き?だよね。
雪奈、ああいう人…。」
「何をそんな困った顔してんの?
そんな顔になっちゃうよ~可愛い顔が台無し(笑)
でも、残念♪
私は教師に興味ないのよ……。まったく惜しいわ、あの顔で教師だなんて。」
そんな会話してるとこちらに俊哉は視線を向けてきた。
ドキン…
私の心臓はかなり鼓動が激しくなってきた。
「静かに。
…今日から、
この学校の保健医かつ副担任の桐谷俊哉だ。
とりあえず普段は保健医だが今日みたいに担任がいない時はかわりは俺だ。
以上。」
「キャーかっこいい!」
「素敵~♪」
早い事に、もうみんな(特に女子)に好かれて……ハァー…。
私、大丈夫かなぁ…。俊哉に嫌われたり…てかてか、俊哉が教師だなんて私、聞いてないよ!?

