「とーりーあーえーずー帰る!!」 「そうですか…では!」 3万5000円wが言い終わるといつ出てきたのか分からないスッゲーーーーーー黒光りしたリムジンがあった。 「…すげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」 「これは私専用ですのでご自由に」 「は?は?ハ?何イッテルノヨ?」 「とりあえず家までお送りします☆」 …そしてリムジンに乗せられる俺…。 「死ぬ!こんなのに乗ったら最後!…」