恋ノ花




「あ…ありがとうございました…」


私は男の子の自転車の2人乗りで
わざわざ、学校まで送ってもらった


いや、男の子も用事あるって
いっていたけれど…

気を使ってくれたんだ、多分


「どういたしましてッ♪」


思っていたよりも明るく笑う男の子


キューン・・・・


「じゃあね!」



そう言って男の子は私を校門前で
降ろしてくれて去って行った、



また、会えるかな…

私の頭はそのことでいっぱいだった、、