レイラは遠ざかった夏季の足音を聞き、その場に崩れ落ち声を上げて泣いた。 私はキミを諦めようとした。なのに何でそんな、私の心を乱すような事言うの。 そんな事言われたら、今すぐキミに会いたくなる。会って、思いっきり抱きしめて、そして言いたい。 私も夏季が好きだと。