何とかレイラが来ると夏季はまだだった。夏季も必死に抜け出してんのかな。
夏季にそんな事をさせて悪いと思いながらレイラはベンチに座る。
ふっと空を見上げると、暗い闇の中でたくさんの星達が瞬き、蒼白い光を放つ月がレイラとマリア教会を照らす。
レイラは満天の星を見ながら祈った。
どうか、これから夏季と幸せになれるよう見守って下さい。雪乃、夏季の為にお願いします。
「まだかなー」
星を見上げながら呟いたレイラの耳に足音が聞こえた。
「来た!」
勢いで立ち上がると、月を背後に詩織が立っていた。
「詩織…!」
何で…?目を見開くレイラに詩織が言う。詩織は昼間会った時とは違い、隊長のオーラを放っていた。月にも負けないほど、身震いするような…。
夏季にそんな事をさせて悪いと思いながらレイラはベンチに座る。
ふっと空を見上げると、暗い闇の中でたくさんの星達が瞬き、蒼白い光を放つ月がレイラとマリア教会を照らす。
レイラは満天の星を見ながら祈った。
どうか、これから夏季と幸せになれるよう見守って下さい。雪乃、夏季の為にお願いします。
「まだかなー」
星を見上げながら呟いたレイラの耳に足音が聞こえた。
「来た!」
勢いで立ち上がると、月を背後に詩織が立っていた。
「詩織…!」
何で…?目を見開くレイラに詩織が言う。詩織は昼間会った時とは違い、隊長のオーラを放っていた。月にも負けないほど、身震いするような…。


