「で?そんな事私に話していいの?」
守護隊隊長で真面目な詩織が、咎人のレイラにわざわざそんな事を言いに来るなんて。掟を破ってまで来るなんて、詩織も相当参ってるのか?
レイラがそう言うと、詩織は下を向きか細い声を出す。
「私も何でお前に話したのか分からない…。でも、今回の事は素直に喜べない。雪乃がいなくなってまだ二年しか経っていない…。夏季がこの話をどう思っているのか知るのが怖い…」
「隊長のくせに情けないわね」
ハッキリ言って今の詩織に隊長の威厳なんてない。危険な任務や凶悪な人間には悠然と立ち向かってるはずなのに、別に武器を持ってる訳でもない夏季や幹部に立ち向かえないなんて、ホントこんなのが教会を守っているなんて信じられない。
守護隊隊長で真面目な詩織が、咎人のレイラにわざわざそんな事を言いに来るなんて。掟を破ってまで来るなんて、詩織も相当参ってるのか?
レイラがそう言うと、詩織は下を向きか細い声を出す。
「私も何でお前に話したのか分からない…。でも、今回の事は素直に喜べない。雪乃がいなくなってまだ二年しか経っていない…。夏季がこの話をどう思っているのか知るのが怖い…」
「隊長のくせに情けないわね」
ハッキリ言って今の詩織に隊長の威厳なんてない。危険な任務や凶悪な人間には悠然と立ち向かってるはずなのに、別に武器を持ってる訳でもない夏季や幹部に立ち向かえないなんて、ホントこんなのが教会を守っているなんて信じられない。


